クリニック

あやこいとう クリニックは、病気を未然に防ぐ・老化速度を遅くする「予防医療・アンチエイジング」の専門クリニックです。

  1. ごあいさつ

  2. 診療時間・アクセス

  3. 院内のご案内

  4. 診療までの流れ

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる広範囲の光を照射することで、シミ・くすみ・赤ら顔・毛穴・キメなど、さまざまな肌トラブルに有用な治療法です。

P-フェイシャルによる色調の改善は、従来のレーザー治療よりも肌への負担が少ないことが特長です。

IPL(光エネルギー)を顔全体に照射すると、そばかす等の色の濃い組織だけにIPLが反応。肌表面に浮き上がります。

浮かび上がった組織は1週間程度で、洗顔などの際に垢が落ちるように徐々に薄くなっていきます。合併症を生じやすい肝斑部には、危険波長域をカットするフィルターを掛けて照射が可能です。

以降、3週間から1ヶ月程度の間隔で、3~4回照射を繰り返すことで、シミやそばかすを改善します。

そばかす(雀卵斑)

顔面にみられる小色素斑です。発症は遺伝が関係することが多く、紫外線が悪化の要因になります。

直径5mmまでの不規則な金平糖のような小色素斑が、両頬から鼻背にかけて主として日光によく当たる部分に多数現れます。

白人に多く、日本人では色白の人に多く見られます。

かんぱん(肝斑)

30~40代女性の頬、口囲、額などに左右対称な淡褐色斑として現れます。女性に多く、妊娠時に濃くなることや、経口避妊薬によって引き起こされることがあることなどから、女性ホルモンとの関連が指摘されています。

また、紫外線に当たりやすい部位に症状が現れ、実際に紫外線をあびると症状が悪化することがあります。さらに、ストレスも関係していると考えられています。

レーザーの強いエネルギーではかえって悪化する場合があり、お悩みの方も多いシミです。P-フェイシャルは弱いエネルギーをやさしく照射するため、肝斑が悪化しにくく、徐々に確実に改善が可能です。

しみ・くすみ

  1. P-NAIN

    P-NAINは光エネルギー(IPL)による最新の脱毛マシンです。アジア人の肌に配慮して、日本人形成外科医・皮膚科医によって開発され…

  2. フォトフェイシャル

    フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる広範囲の光を照射することで、シミ・くすみ・赤ら顔…

  3. ピーリング

    当院では術後の痛みや赤みを起こさないように改良した薬剤を使用します。 ピーリングはくすみを除去して、透明感のあるクリアな肌に…

  4. 超音波イオン導入

    ビタミンCや肌細胞の再生を促進する成長因子入りのプラセンタ、EGF(Epidermal Growth Factor)等の薬剤を皮膚…

  5. トライビームプレミアム

    トライビームプレミアムはNd:YAGレーザー/KTPレーザー(1064nm/532nm)を、Qスイッチモード、Quasi Long…

  6. ピコレーザー / Discovery Pico Plus

    ディスカバリーPico PLUSは、色素性病変、老化した皮膚や入れ墨の治療のための最先端のレーザー技術を使用して、肝斑はもちろん、…

  7. クイックレチノールピール

    毎日塗るのは面倒だけど、毎日すべすべのお肌でいたい。。。 しょっちゅう通院は面倒くさいし、兎に角コスパ重視! モノグサ、ワ…